軍団を作る女

就職して以来、どの職場でも後輩(主に学生)がいたandそして今もいるのですが、私後輩を構うの好きなので、後輩たちも結構懐いてくれます。

忍くんと出会った職場(初めて就職したところ)ではよく後輩たちと遊んでたし、学生飲み会なんかもよく誘ってもらってました。

まあ仕事の面(研究)でも面倒見てたから余計だったんだろうけど。


そんな前提がありーの。

来週、1月までいた職場の後輩たちと飲むことになったのですが、それを忍くんに言ったら、


「ナリイシさんは、どこの職場行っても後輩たちを従えて軍団を作りますよねえ。スゴイなと思います」


ぐ、軍団て…( ̄▽ ̄;)
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「わかりやすい」の危険性

どうも、ゼルダも終盤に差し掛かってきたナリイシですこんばんは。ボスはすでに3体倒しましたー!!

でも残るは一番強い「雷」のボス……!!プレイ動画を見直して万全を期して臨むぜ!!

あ、ライネルはまだ倒せてません。



今日は「わかりやすい」について。

「わかりやすい」って、私は物事を考えるときに結構危険な要素だなーと思っていましてね。

今私が続けてる連載の「伝える技術」の中では(遅筆ですみません)、「わかりやすく伝えるのは重要だ」みたいなことを書いた気がするけども、それは今もそう思っているんだけども。

物事の本質を見極めるのに、「わかりやすい」に逃げてしまいがちになってない?

という疑念が常々自分の中にあります。

人間って、何か自分がわからないこと、理解できないこと、不安なことがあると、すぐにその答えや原因を探しがちです。

そして、それっぽくて、わかりやすい答えに飛びつきがち。

だって、自分が理解できる範囲なら安心できるし納得もしやすいもんね。

もちろんその答えが正解ならば、なんの問題もありません。

正解ならね。


問題なのは、「わかりやすい答え」が正解ではなかった場合です。

まあ社会で起きる現象や物事に正解・不正解を明確に決めることはできないと思うけど、少なくとも方向性はあるじゃん。

「わかりやすい方向」に飛びついたせいで、その方向性を誤った、または自分の望まない方向に向かってしまう可能性だってあるわけだよ。

そのときにこうむる不利益は誰が被るかと言えば、そりゃ「わかりやすい答え」を選んだ自分自身だよね。

まあ自己責任、で済ませることはできるけどさ。



でも何かを伝えたい、って思ったとき。

確かに「わかりやすい」ってのは重要なファクターだと思う。それは間違いないです。

でもね、「わかりやすい」ってのと、「正確な」ってことは、結構逆のベクトルを向いていることが多いんだよね。

この二つを両立させるのは、とても難しい。

「わかりやすく」かみ砕いて説明したら、「正確性」は減ってしまうし、

「正確性」を優先して事細かに説明すれば、「わかりやすい」からは程遠くなる。



ちょっと話は変わりますが、福島原発の事故以来、放射線が人体に与える影響がこれだけ取り沙汰されるのはなぜだと思いますか?

がんになるから?

それによって死んだり、不自由な生活を送らなければならないかもしれないから?

まあある意味これらも正解だと思います。

でももっと本質的なものとして、

わからないから。

が、答えに近いんじゃないかな、と私は思ってます。(あくまで個人的な意見です)

ここでは詳細な放射線影響の議論は控えますが、すごくざっくり言うと、放射線の影響(ここでは低線量と呼ばれる領域の放射線)てのは、当ててみないとわからないんですよ。(これを専門用語では確率的影響といいます)

もうちょっと踏み込んで言うと、放射線が当たるとどうなるか?ってのは何パターンかは予想がつくんですが、絶対にこうなる!とは言い切れないのです。

(この放射線影響の説明の文章こそ、「わかりやすい」と「正確性」の矛盾を体現してますね笑)

だから、がんになるかもしれないし、ならないかもしれない。

要は、「わからない」。

「わからない」っていうのは、ある意味人間にとってストレスなんですよね。

わかりたいけど、みんな自分が思う「わかりやすい」答えが得られないから、わからなくて不安になってる。

だから「わかりやすい」答えを求めてしまう。

そんな気がします。



まあ言いたいことはですね、「わかりやすい」からって、それが必ずしもあなたにとっての正解ではないかもしれないですよ、ということです。

「わかりやすい」に飛びついて答えを急ぐ前に、もう一歩踏み込んで考えてみませんか?




それでは、

「わからない」とはストレス
 ↓
「わからない」を日々探求している我々研究者は喜んでストレスにまみれている
 ↓
研究者はドM?

という、ひと議論を巻き起こしそうな三段論法を思いついたナリイシでしたごきげんよう。異論は認めたい。

あの男が帰って来た

今日から!

待望の!!

孤独のグルメ season 6 !!!

いやー前番組のバイプレイヤーズといい、最近テレ東しか見てない気がする。松重さん出ずっぱりだなー。

ちなみに今日はゴローさん、お好み焼きに白米に焼きそばっていう炭水化物パレードしてた。そのあとに串カツいってた。相変わらず食べるなあ。

とりあえず仕事でまだ帰って来てない忍くんに「明日はお好み焼き行くぞ!!」とラインしたタくらいにはテロされました

幸せが漂う季節

つい先日入籍したので、職場に事務手続きを依頼しました。(旧姓使用届とか)

担当してくれた事務員さん(女性)が、

「あらあら!そうなの〜おめでたいわね〜。実は事務室にも今月入籍する人がいるのよ。桜も咲き始めたし、幸せが漂う季節なのかしらね」

と、おっしゃってくれました。

なんか素敵な表現だなあ、幸せの漂う季節。

肩書きに惑わされるな

どうも、ゼルダの次はゼノブレイドがやりたいナリイシですこんばんは。switchで出るからワクテカしながら待ってます。アクションRPG好きなんだよねー。

そういえば、ドラマとか漫画は結構趣味の合う私と忍くんですが、ゲームの趣味はちょっと違います。

私→Nintendo信者。RPG、パズル、音ゲー、ストーリー性のあるもの
忍くん→プレステタイトルが主。チート設定アクション、運ゲー

というのも、ゲームの位置づけがお互いの中で違うんですよね。忍くんは「頭使うのは仕事だけでいい」っつって、ゲームではあんまり考える必要のないものが好きなようです。ひたすら銃撃ちまくって敵を倒していくやつとか。

私は「自分でクリアしたー!」っていう達成感のあるゲームが好きなのと、ひたすら没頭できるものが好き。音ゲーとか無心になれるよね。

結構私たち似てるよなあ~って思ってたけど、こうやって違うところも発見できて、なかなか楽しい新婚生活です。(あ、入籍しましたw)





前置きとは全然違う話題ですが、今日は肩書きについて。


唐突ですが、私こんなユルい(だるい?)ブログやってますけど、博士号持ってるんですよー。すごくない?(ドヤァ)

参考:博士号とは
国によって多少の差異はあるものの基本的に最上位の学位として位置づけられている。
by wikipedia

こういわれると、少なからずなんかこの人すごそうだな……って思いませんか?

……思いませんか?

……思いますよね!?(強引)


オホン。


まあ、みなさんの答えが「思う」と仮定しましょう(ちゃっかり)。いや、じゃないと話進まないのよ。

でもさー、正直、こう言ってしまってはなんだけども、

博士号なんて、時間とお金かければ取れるから(爆)

もっと言えば、

世の中の肩書きとか資格も同じで、時間とお金かけて勉強すれば取れるものがほとんどだと思ってる。(私は)

難関と言われる資格だって、極論すれば受かるまで受け続ければいいだけだよね。(難関資格取るために頑張ってる人すみません。あくまで極論です)

その肩書きを得るために、その人がそれだけの覚悟やお金と時間を払ってきたってことは事実です。

だけどね、肩書き自体がその人なのか?と言われると、違うと思うんです。

当たり前だけど、人って一つの側面からできているわけではないですよね。良い面もあれば悪い面もある。多面体のようなものかと思っていたら、外からじゃ見えない面もある。

それを、肩書きだけで人を判断するのは、その人にも失礼だしその人を理解する気なんてないよね?ということが今日の記事では言いたい。



なんでこんな記事を書いたかというと、初対面の人に「実は私、博士なんです(キリッ)」というと、

「フォー!!!スゲー!!ハ!!カ!!セ!!ヒューヒュー!!」(誇張表現)

みたいな反応されることが増えてきたからです。特に若い人。

なんだろう、最近は博士号持ちの社会的地位が上がってきたのかしら……昔は大体「へー、すごいですね」で終わったのに。

こんな反応されると嬉しい通り越して恥ずかしい、逆に。

大体今の私なんて、

ただのゼルダ廃人だからね。(睡眠時間削ってやってる)

なので最近は、あんまり肩書き言いません。「(職場名)のナリイシです」ってだけ言ってる。

そもそも私の職場で博士号持ってるなんて当たり前だし、それを過剰に褒められてもなあ……という気分。

(むしろ私は理系資格(なのかどうかわからんが)は博士号しか持ってないので、博士号持っててかつほかの役に立つ理系資格持ってる人がすごいなーと思う。薬剤師とか放取主任者とか毒劇とか)

まあ私がぱっと見チャランポランなので(自覚はある)、「博士」っていうイメージからは程遠いところにいるからかもしれない。

でも博士号持ってる人って結構チャランポランな人多いよ。


それでは、全国の博士号保持者を敵に回した気がしないでもないナリイシでしたごきげんよう。でも多少チャランポランじゃないとドクターなんてやってらんなくない?