救われた言葉②

夫以外で、研究職を辞めることを一番最初に話したのは、今の上司です。

まあ仕事自体を辞めるつもりだったので、上司には話さなきゃならなかったという理由もありますが。

結果的にはその上司に引き留められてまだ職場にいるっていう。。。

「私は研究に向いてない。そんな能力はないと早く気付くべきでした」と言ったときに上司が言ってくれた言葉。

「君がそう思うのならそうかもしれない。でもね、君は自分が思っている以上に色んなことができるんだから、そう悲観的にならないで、別の道を探してみようよ」

「とりあえずしばらくはさ、研究嫌ならエンジニアとして俺のこと助けてくんない?人手足りてないし、君なら大歓迎だから」

このとき精神的にも大分追い詰められてて「辞める」って選択肢しか頭になかった私に、ちょっと肩の力を抜かせてくれました。

同時に、研究辞めてもまだここにいていいんだと、少しほっとしました。まだ自分の需要があるってことに安心したんだと思います。

今の上司はホントに恩人です。

ノリはチャラいんだけど。
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久しぶりの大型夏休み

記事書こうと思ってPC立ち上げたら更新が終わらない…Win10になってから更新が長くなったなって思うの私だけ?( ̄▽ ̄;)

というわけで、またモヤモヤを吐き出そうと思ったけどスマホなので簡単更新。まあうつうつとした記事が続いたからちょうどいいか。



今年の夏休みは11日から20日の10日間、久しぶりの大型連休だああああヒャッハー(((o(*゚▽゚*)o)))!!

18日は出勤日なんだけど、有給取って連休にした。そんな1日だけ出勤したって仕事捗るわけない(キリッ)

忍くんと旅行行こうか〜なんて話をしてたんだけど、お盆挟むからどこ行っても混むし、忍くんの夏休みが微妙に短いので断念しました。そのかわり、8月末の土日に近場で一泊してきます。行き先まだ決まってないんだけど(早く決めろ)

10日間もある休みですが、うち8日は予定が入ってまして、私にしては珍しくアクティブな連休となりそうです。

アパートの大規模な模様替えしたり、友達と映画行ったり、結婚式の打ち合わせあったり、職場の友達が娘さん連れてうちに来てくれたり、親友の赤ちゃん見に行ったりします。


充実した夏休みになりそうです(*⁰▿⁰*)




救われた言葉①

今のところ、研究者を辞めることを伝えてあるのはごく少数の方のみです。

辞めるのは決めてるけど、ポジションを変える時期がまだ決まってないので(なので肩書はまだポスドク)、それが決まってから言うのがいいかなーと。

そのうちの一人で、今の職場ですごい仲良くなった友達がいるんだけど、その人が言ってくれた言葉がとても救われたから、記録しておく。

「今まで研究者として頑張ってきた自分を褒めてあげてもいいんじゃない?その貯金があるからこそ、エンジニアにも転向できるわけだし」

例えば失敗したとしても、私あんまり自分を責めたりすることってないんですけど(不毛だから&すぐ忘れるから)、今回ばかりは「私ダメだなー」「どうして私はちゃんとできないんだろう」と思うことばかりでした。

この言葉は、それを一気に振り払ってくれました。辞めるからと言って、私が今までやってきたことがゼロになるわけじゃない。

初めて研究室に配属されてから10年、今までずっと走ってきた自分を、ちゃんと褒めてあげようと思います。

研究が苦しくなってしまった

さっそくですが、今の仕事(研究者)を辞めると決めた経緯について。

ほんと自分の気持ちの整理のためだけなんで、支離滅裂な部分もあるかもしれませんがご容赦ください。


と言っても、何から書けばいいのやら。なんか色んな気持ちがねー、ごちゃごちゃしてて、自分でもよくわからん部分がまだあるのよ。

つっても別にすっごい落ち込んでるわけじゃないし、意外とすっきりしてる。今一番の懸念は、ポジション変わることで給料下がることくらいwww研究職の給料マジよかったwww

理由はねー、色々あんだけどねー、一番は、

研究が苦しくなってしまった

ことかね。うん。

私だってそりゃドクター取ったくらいのときは希望に燃えてたさ。当時はちょっと放射線影響に関連すること研究していたから、「福島の人達に貢献できれば(3.11からそんなに経ってなかった)」なんて考えてたよね。若い。

それが5年経って苦しくなっちゃうんだもんね、人はどうなるかわかんないね。

私ね、たぶん人よりは「苦しい」とか「辛い」って思うレベル?は結構高い方だと思うんだよね。

どういうことかってーと、人が「苦しい」って思ってることでも、そうは思わないことが多い。人によって何を「苦しみ」と思うかなんて違うじゃん。

例えば、上司にちょっと怒られて「苦しい」って思う人もいるし、何回怒られても「やったるでー!」って奮起する人もいるし。

まあ端的に言えば、私研究を始めた学部四年から10年、それなりのことをこなしてきた自負はあるけど、「苦しい」「辛い」なんて思ったことなかったんだよね。ドクター3年間ですら。

「苦しみ」の閾値が高いっていうのかな。人が5で苦しいって思うところを私は10まで耐えられる。

だけどねー、容量がすくないんだな、苦しみの。だから一回「苦しい」って思い始めると、パンクするのも早い。

自分が「苦しい」「辛い」って思う環境に、長くいられない。

今回研究を辞めようと決めたのは、それが大きいかな。


……理由になってないか(笑)

【速報】研究者、辞めます。

ダイエット記事のあとなのに重いタイトルですみません。(うまい)(うまくねーよ)

このブログでも言っていました通り、私は博士号持ちの若手研究員(ポスドク)ですが。

このたび、研究者を辞めることにしました。

辞めて仕事どーすんだって話ですが、ありがたいことに今の職場でエンジニアとして再雇用?していただくことになりました。

最初は職場自体を辞めるつもりだったのですが、今の上司に「その実験者としての腕はもったいないから、エンジニアとして残ってくれないか?」と打診されまして。


辞めるという決断に至った経緯は色々とあるのですが、とりあえず報告まで。

心の整理をするのに、ダイエット記録と並行して、この話題についてもぼちぼち更新していきますねー。
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